auのブラックリスト入りの条件について書いてみたいと思います。
このブラックというのは契約をしようと思っても契約が出来ない状態のことです。
なぜ契約出来ないの?
そもそも支払いをきっちり行ってもらう人に対して契約を行います。これは当然ながら普通のことです。
ただし過去に短期解約をした人や端末代金や支払いの未納があるの人は契約出来ません。
支払いの未納に関してはまだわからなくはないのですが、短期解約をしたといってもどの程度が短期解約なのか?不明瞭なことが多いです。
現在の基準では?
120日以上契約していること。
これが最も有力な情報です。
120日以上契約しているとその回線は短期解約としてみなされにくくなります。
それ以下で契約を解約した実績があると残念ながらブラックリスト入りする可能性が高いわけです。
1度くらいでは恐らく大丈夫だと思いますが、複数回線でこれを実施すると再契約出来ない可能性が高いわけです。
店側の推奨
店側のやりとりでは180日以上は維持してくださいといわれることが非常に多いです。
このブラック入りの条件というのは残念ながら開示されておりません。
開示されていないので、正解はないのです。過去にブラック入りした人の条件を見て120日以上は大丈夫という感じなのです。
本当に安全な橋を渡ろうと思うと180日以上契約を継続するということが必要なのかもしれません。
またこのブラックの条件というのは先ほど伝えたように開示されていないので、ある時から厳しくなるということは考えられます。
これから先は条件が緩くなるということはないと思われます。
確実に契約をする為にはある程度契約を維持する必要があるわけですね。
初回投稿日:2015年9月17日