iPhone12s /12s mini /12sPro /12sProMAX 楽天モバイル 価格 発売日 スペックなどはどうなる?

iPhone12sの情報をお伝えしたいと思います。

2021年に発売されるiPhoneの型番ですが、iPhone12sになるとも言われております。

iPhone13ではなくiPhone12sになるということは、13が縁起の悪い数字ということもあり、iPhone12sになるのではないかと言われているのです。

楽天モバイルでもiPhone12sの販売は行われる

楽天モバイルで今後iPhone12sの販売が行われる可能性が非常に高いことがわかっています。

iPhone12が楽天モバイルから販売開始されました。

そのため今後は楽天モバイルから継続してiPhoneの販売があることがわかりました。

iPhone12の後継モデルに関しても継続してiPhoneの販売が行われると思われます。

✔iPhone12の後継モデルも楽天モバイルから販売の予定

iPhone12に関していえば、iPhone12の発売直後というわけではなく、少し時間をおいて販売される事になりました。

iPhone13からは今後は継続して販売していくものと思われます。

iPhone12sのスペックを予想

iPhone12sのスペックを予想してみたいと思います。

基本的に気になる部分というのは、以下のものになると思われます。

✔CPUの性能
✔RAMの容量
✔ROMの容量
✔Lightningの有無
✔画面サイズ
✔カメラ

これくらいの要素は気になる人も多いのではないかと思っています。

CPUの性能は?

CPUというのは、スマホに対して最大限の能力を発揮できるように開発されております。

CPUの性能というのは、基本的には年々1.25倍ずつくらいレベルアップしています。

そのため2020年モデルと比較すると、それくらいの能力が上がるということは、間違いありません。

✔CPUの能力は毎年1.25倍程度レベルアップ
✔A14からA15というCPUになる

CPUというのは、基本的には年々良くなっていくわけですから、iPhone12よりはさらによくなることが期待されるわけです。

RAMの容量は?

RAMの容量というのは、スマホの動作領域です。

この動作領域が大きければ、複数のスマホを動作させたとしても、問題なく動作させることが可能となります。

✔iPhone12:4GB
✔iPhone12mini:4GB
✔iPhone12Pro:6GB
✔iPhone12ProMAX:6GB

iPhone12の時のRAMの容量というのは、こちらです。

Proシリーズと通常モデルのRAMの容量は変わりません。

iPhone12sになったところで、おそらくその差は変わらないと思います。

iOSの場合は4GBのRAMの容量であったとしても、ほぼ問題なく利用することが可能です。

RAMの容量が大きいほうが、複数のアプリを動作させる上では、当然メリットのほうが大きいわけですが、価格がかなり高くなります。

✔RAMの容量が大きければ、価格が高くなる
✔RAMの容量はOSが動作する容量であれば、本来なら問題なし

複数のアプリを同時に立ち上げるということも、あまりしないと思いますので、実はそこまで大容量でなくても問題ないと思っています。

ROMの容量は?

ROMの容量というのは、最大で1TBモデルが発売されるとも言われております。

1TBというと、かなりの大容量モデルとなります。

✔1TBはかなりの大容量モデル
✔Proシリーズに適用される可能性が非常に高い
✔1TBの価格はかなり高額になると予想

1TBの価格というのは、かなり高額になると予想されます。

ただ1TBの容量のモデルがほしいという人も結構多くいるかと思います。

✔過去のiPhoneからのデータ移行が面倒
✔ビデオなどかなり撮影する
✔大容量アプリを多数インストール

大容量アプリを多数インストールしたところで、正直なところ1TB埋めようと思うとかなり埋める必要があります。

1番容量を食うのは、ビデオ撮影などではないかと思います。

今利用しているiPhoneも大容量のiPhoneを利用している人であれば1TBの容量がほしいという人も結構多いのではないかと思います。

Lightningの有無

Lightningの有無ですが、USB-Cに変更されることは、今のところまだ予定はないようです。

✔USB-Cに変更にはならない
✔USB-Cへの変更はiPhone14以降か

iPhone12sの時点ではなく、iPhoneの2022年モデルであれば、LightningではなくUSB-Cになる可能性も非常に高いと思います。

USB-Cのほうが周辺機器も増えてきており、パソコンなどと互換性もあります。

Macに関してもUSB-Cで充電ができるなど、Macとの互換性を考えるのであれば、Lightningケーブルではなく、USB-Cのほうがメリットがあるのかもしれません。

画面サイズ

画面サイズに関しては、3つの画面サイズになる予定です。

✔5.4インチ
✔6.1インチ
✔6.7インチ

この画面サイズになると言われております。

基本的には画面サイズというのは、iPhone12の画面サイズということになりますので、画面サイズがさらに大きくなるということはありません。

基本的に同じ画面サイズということになりますので、iPhone12の画面サイズで十分という人であれば、iPhone12の購入でも問題ないのかもしれませんね。

カメラ

カメラに関しても基本的にはiPhone12を継承すると言われております。

✔iPhone12s:デュアルカメラ
✔iPhone12sPro:トリプルカメラ

Pro系はトリプルカメラを搭載しています。

トリプルカメラを搭載しているということで、ベースはiPhone12とさほど変わりません。

画素数は1200万画素のままになると予想されております。

画素数のアップはiPhone14で見込まれており、iPhone14の頃になると、基本的には画素が6400万画素のカメラが搭載されるのではないかと言われております。

2021年モデルの時点では、まだそこまでカメラのバージョンアップはないと思いますので、iPhone12のままでもいいのかな?という感じかもしれませんね。

iPhone13よりiPhone14を待ったほうがいいのかも?

iPhone13よりiPhone14を待ったほうがいいと感じている人も多いのではないかと思います。

iPhone14のほうが、確実に先進的なモデルになることは今からでも予想されます。

✔iPhoneは2年に1度大きなバージョンアップを実施
✔iPhone12の次のモデルはマイナーチェンジ止まり

結局のところマイナーチェンジ止まりになることは否めません。

そういう観点からしても、iPhone14は待ったほうがいいと思う人もかなり多いのではないかと思います。

マイナーチェンジのモデルよりも、きっちりモデルチェンジできているほうがいいという人はかなり多いのではないかと思います。

実際に私もそのほうがいいので、今回は見送ろうかと正直なところ悩んでいるところです。

同じお金を出すのであれば、MacBookのほうにお金を入れるほうが、自分にとってはいいのでは?と思う今日このごろです。

とはいうものの、iPhone13がどのようなモデルなのか?というところも非常に悩ましいところではありますけどね・・・