OPPOという会社を知っていますか?
OPPOというのは、ここ最近日本でかなり人気のある会社になってきています。
OPPOに関しては、知っている人もかなり増えてきたのではないかと思います。
各社から販売されているということもあり、ファーウェイの後釜という位置づけであるということは、知っている人も多いのではないかと思います。
ファーウェイが日本から事実上撤退していることを考えると、今後はOPPOが日本市場にかなり力を入れてくることは間違いないかと思います。
楽天モバイルから発売されたら購入を検討
こちらが、
こちらに最低維持費に関する情報が掲載されておりますので、ぜひ検討してもらいたいと思います。
ここ最近は電波の入りもかなりよくなってきており、相当メリットがあります。
まずはOPPO Reno6のスペックを紹介したいと思います。
OPPO Reno6のスペックからReno7のスペックを予想
※写真はOPPO Reno6
メーカー | OPPO |
機種名 | Reno6 5G |
大きさ | 156.8 × 72.1 × 7.6 |
重さ | 182g |
OS | Android11.0 ColorOS11 |
CPU | Dimensity900 5G |
RAM | 8GB 12GB |
ROM | 128GB 256GB |
画面サイズ | 6.43インチ |
解像度 | メイン:2,400×1,080 |
メインカメラ | 6,400万画素/800万画素/200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
ネットワーク1 | 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz 2G: CDMA BC0(800MHz) 3G: CDMA2000 BC0(800MHz) 3G: UMTS(WCDMA) bands 1/2/4/5/6/8/19 4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(160MHz) 4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8 4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B40D/B41D/B39A+B41A/B39A+B41C 4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B1A+B3A/B1A+B3C/B1C+B3A/B3A+B41A/B8A+B41A/B1A+B5A/B1A+B8A/B3A+B8A/B3A+B41C 5G: n1/n3/n28/n41/n77/n78 |
ネットワーク2 | 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz 2G: CDMA BC0(800MHz) 3G: CDMA2000 BC0(800MHz) 3G: UMTS(WCDMA) bands 1/2/4/5/6/8/19 4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(160MHz) 4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8 4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B40D/B41D/B39A+B41A/B39A+B41C 4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B1A+B3A/B1A+B3C/B1C+B3A/B3A+B41A/B8A+B41A/B1A+B5A/B1A+B8A/B3A+B8A/B3A+B41C 5G: n1/n3/n28/n41/n77/n78 |
Wi-Fi | Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
カラー | 星黛紫 | 夏日晴海 | 星河入梦 | 夜海 |
その他 | 4,300mAhバッテリー |
こちらがOPPO Reno6のスペックとなっていますが、こちらからスペックが上がるでしょう。
ベースはReno6の後継モデルという位置づけになりますので、こちらからのスペックアップになることは間違いありません。
カメラがソニー製に
こちらにOPPO Reno7のカメラの情報が掲載されております。
このカメラというのは、OPPO Reno5 Pro+に搭載されているカメラとなっています。
基本的にソニーのカメラというのは、かなり定評がありますからね。
✔OPPO製にはすでにソニー製のものが搭載
すでにソニー製のものが搭載されており、かなりきれいな写真を撮影することが可能となります。
他のモデルでもIMX766を採用しているモデルは多数
OnePlus 9というスマホがありますが、こちらもIMX766を採用しています。
Find X3でもIMX766が採用されております。
日本製のスマホに搭載されているかどうかは不明な部分もありますが、海外製スマホに関しては、ハイスペックモデルを中心に搭載されているカメラなのです。
✔海外製のスマホもハイスペックモデルがかなり多い
結局のところハイスペックモデルに搭載されるカメラとなっていますので、今からかなり楽しみにしている人も多いのではないかと思いまs.う
CPUはDimensity1000+になるのか
Dimensity1000+というCPUはすでに発売されており、ハイスペックモデルに搭載されています。
Dimensityシリーズは日本では、まだまだ出ておりませんので、正直なところどれくらいのスペックなのか?と言われてもまだわからない人も多いと思います。
実際には、Snapdragon865相当のCPUということになり、結構なハイスペックモデルに搭載されているCPUということになります。
Snapdragon865というのは、Xperia 1 Ⅱなどに搭載されているCPUとなっています。
✔Dimensity1000+はXperia 1 Ⅱ相当のCPU
1年ほど前のハイスペックモデルに搭載されているCPUとなっていますので、かなり期待してもいいのではないかと思います。
発売は2022年
発売は2022年になるのではないかと思います。
2021年はOPPO Reno7の発売はないでしょう。
グローバル発表があった後に発売されることは間違いないかと思いますが、2021年の後半に発表されるか、2022年の初頭くらいに発売されるのではないかと思います。