どのスマホが利用できるかは調べることができる
どのスマホが利用できるのか?ということは、自分で調べることが可能となっています。
こちらで調べていただけるとどのスマホが利用できるのかわかるかと思います。
ただ
自分の持っているスマホが利用できるかどうか確認してもらいたいと思います。
パートナーエリアは確実に見ておく
こちらが
パートナーエリアというのは、KDDIのエリアとなります。
やはりパートナーエリアはエリアが広いですが、通信速度が制限されてしまう可能性があります。それでは面白くはありません。
楽天モバイルのスマホは安価
そもそも
安価な価格設定のスマホも非常に多いので、かなり購入しやすいと思います。
このRakuten Handというのは、かなり安価なのです。このようなスマホであれば、かなり安価に購入することが可能となっています。
楽天はいいモデルのスマホをかなり販売していますので、個人的にはかなりメリットがあると思っています。
SIMフリースマホはあまりオススメ出来ない
SIMフリースマホは楽天回線のみでの利用は問題ありませんが、パートナー回線の利用までできるかどうかわかりません。
そのため楽天回線が入る場所ばかりであれば、問題ありませんが、楽天回線以外のパートナー回線エリアをメインに移動する人なら結構厳しいかもしれません。
こちらを確認してもらいたいのですが、どのスマホを利用すれば楽天を利用することができるのか記載しているページとなっています。
こちらから確認して利用出来ないのであれば、楽天を利用することが出来ません。
一番ベストなのは、やはり楽天から販売されているスマホを購入することが間違いなくオススメであることは間違いありません。
パートナー回線からの切替はまだ時間がかかる
パートナー回線から自社回線にしようとするとまだまだ時間がかかります。
2021年の夏で96%を目指しているといいますが、実はこの96%というのは山間部にいけばぜんぜんつながらないという状況なのです。
ここからが本当に楽天の正念場になると思います。
96%という数字だけ見るとすごいいい感じですが、ドコモやauなどは山間部でも比較的繋がりやすく、都心部から離れてもつながるという印象があるかと思います。
楽天はまだこのあたりでは残念ながらつながることはありません。
✔96%という数字だけならすごいように見える
本当に数字だけならすごいように見えるわけですが、まだまだこれからということになります。
今後本気でアンテナを増やさないと利用者は逃げていきます。そうならないように楽天は努力をしてもらいたいですね。